
こんにちは!
二人の子供を持つ主婦の、もににんと申します。
お金持ちでもないごく普通の家庭だけど、いろんなツールを駆使しながら二人の幼児を連れて2~3か月に一度の頻度でお得な旅行を楽しんでいます。
2025年8月、ホテルのサブスクサービスとして親しまれてきたHafH(ハフ)が、大幅リニューアルを実施しました。
新しいHafHのキーワードは、「積み立て旅行」+「ウォレット機能」+「柔軟な料金体系」。
このリニューアルは、子連れ旅にも嬉しい改善点がたくさんあります!
この記事では、子連れユーザーの視点で、HafHのリニューアル内容と、HafH(ハフ)の利用法、子連れ旅・家族旅行でHafHを利用するメリット・デメリットについてご紹介していきます。
こちらに書かれている情報は、今後変更していく可能性があります。
必ずご自身でHafHや宿泊施設の公式ホームページなどで最新の情報をご確認の上、利用していただくようお願いいたします。



事前登録では決済情報の登録は不要です!料金が発生するのは8月の本会員登録手続き完了後から。まずは気軽に登録してみてください。
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2025年8月1日会員登録再開予定
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私がHafH(ハフ)に入会した理由
我が家は旅行が大好きで2,3か月に1度の頻度で旅行を楽しんでいるのですが、つい最近、知人からの紹介で割引入会できるお得なキャンペーンを利用して話題の旅のサブスク「HafH(ハフ)」に入会してみました!
HafHは、2021年に日本サブスク大賞でグランプリを獲得した、今人気急上昇中の会員制宿泊予約サイトです。



普段はファミリー向けのお値打ちホテルに泊まることが多いのですが、たまに良いホテルに泊まったり連泊したりするとドカンと高額なお金がかかってしまいます。
せっかくの楽しい旅行だったのに、クレジットカードの明細を見ると経済的ダメージだけでなく罪悪感のような精神的ダメージを受けることも。。。
みなさんの中にも、同じような経験をされた方もいるのではないでしょうか?
HafH(ハフ)は、そんな悩みを解決できるかもしれない、新しい時代の宿泊施設予約サイトです!


HafH(ハフ)とは?サブスク制の会員制宿泊予約サイト
運営会社 | 株式会社 KabuK Style(カブクスタイル) |
創業年 | 2019年1月8日 |
代表取締役 | 砂田憲治 |
住所 | <東京オフィス> 〒150-0011 東京都渋谷区東2-25-3 WAVE 渋谷 2F-B |
<長崎オフィス> 〒850-0851 長崎県長崎市古川町5-21 | |
<ソウルオフィス> 06236 ARC PLACE 3F, 142 Teheran-ro, Gangnam-gu, Seoul, Korea (WeWork Yeoksam Station) | |
公式サイト | https://www.hafh.com/ |
では一体、HafH(ハフ)とはなんぞや?とお思いの方のために、詳しく説明していきたいと思います。
HafHとは、2023年8月現在、全国に1000以上の厳選された宿泊施設に毎月定額で予約できる会員制宿泊予約サイトです。
お金の代わりに「コイン」で支払う


HafH(ハフ)に入会すると、毎月定額のお金を支払うことで、「コイン」と呼ばれるものを貰い、そのコインを消費すること登録されているホテルに泊まれます。
HafHのサイトから予約を取る際に、お部屋の金額が表示されているのではなく、ホテルによって異なる「コイン数」が示されています。



提携している宿泊施設はHafH直営のホテルもありますが、ほとんどは「楽天トラベル」や「じゃらん」などにも載っているごく普通の宿泊施設。
「ダイワロイネットホテル」や星野リゾート系列の「OMO」など、誰でも一度は耳にしたことがある有名チェーンのホテルもHafHのコインを使って泊まることができちゃいます!
1泊50コインのドミトリーから、2000コイン以上もするラグジュアリーホテルまで、利用者の需要に合わせて様々な宿泊施設から選ぶことができるのも魅力の一つ。
もちろんファミリー向けホテルもあります!
毎月プランに応じた一定数のコインがもらえますが、使い切ってもいいですし、有効期限がないので数か月分貯めておいて豪華なホテル旅行を楽しむなんてこともできますので、家族の記念日に向けてコインを積み立てるのも良いですね。
HafHリニューアルの背景:なぜ変わるの?
HafHはこれまで「月額プランで泊まり放題」と誤解されることも多く、本来の価値が正確に伝わっていない状況がありました。
2025年8月からは、「旅行資金をコインとして積み立てて、行きたいときに宿泊に使う」というスタイルに再構築されます。
これにより、毎月必ず泊まらなくても損をせず、旅行ペースや家族構成に合わせて柔軟に使える仕組みになります。
新機能:ウォレット機能とは?


HafHのリニューアルで最も注目されているのが、「ウォレット機能」の導入です。
- 月額200円の基本料+自分で決めた額のコインを積み立てる
- コインの積立額は100コイン〜2,000コインの範囲で、50コイン刻みで自由に設定可能
- コインの単価は一律「32円」
- コインに対して年率最大12%のボーナス付与
- 自動積立で貯まったコインは、いつでも宿泊予約に利用可能!
✅ 子連れユーザーにとっての利点
- 「今月は旅行に行けないけど来月は長期で」など家族の都合に合わせた使い方がしやすい
- 宿泊ポイントが自然に貯まり、急な休みや家族イベントでも柔軟に対応
- 積み立てボーナスがあるから、家族全員分の宿泊費も効率よく貯められる
- 「年に数回の家族旅行」のために計画的に積み立てておくことができる
- 子どもの長期休みに合わせてまとめて予約するのが簡単
- 月々の支払いに無駄がなく、コスパ重視の家族に最適
変更点:料金体系が超シンプルに
これまでのHafHは「ライト・スタンダード・プレミアム」といった固定プラン制でしたが、リニューアル後は以下のように変わります。
項目 | 旧プラン制 | リニューアル後 |
---|---|---|
基本料金 | プランごとに固定(月3,000円〜) | 一律200円/月 |
宿泊コイン | プランに応じて毎月自動付与 | 100~2000コインの間で50コイン単位で積立額を設定可能 |
ボーナス | コインパック購入時 | 積立額とステータスに応じて最大12%ボーナス付与 |
子連れ旅行にぴったりなHafHの活用法3選
- お盆や春休みなど長期休みに備えてコインを積立!
→ 急な出費を避けられて安心! - ファミリーで泊まれる施設を事前にチェック
→ 添い寝条件は要確認。 - 旅好き家族なら継続特典の恩恵も◎
→ 継続利用でステータス特典も受け取れます
既存会員向け:旧コインと新コインはどうなるの?
リニューアルに伴い、HafH内の「コイン」も以下の3種類に整理されます。
コイン種類 | 内容 | 利用期限 |
---|---|---|
旧コイン | 旧プランの期間中に保有していたコイン | 無期限 |
通常コイン | 積立で購入した分 | 無期限 |
ボーナスコイン | 積立による利息として付与される分 | 付与日の翌年同月末日 |
コイン数は3段階(2025年7月23日以降)
2025年7月から、宿によってコイン数が最大3段階に変動する新ルールが導入されることが発表されました。
ホテルによっては変動コイン数制を導入しないホテルもあるそうです。
例:
ハイシーズン → 240コイン
平日 →120コイン
週末 →180コイン
これにより、平日利用はよりお得に、繁忙期は予約が取りやすくなるとのことです。
会員登録方法
HafHの会員登録をするときには、いくつかの条件があります。
・18歳以上であること
・HafHからのメールを受信できるメールアドレスがあること
・本人名義のクレジットカードをもっていること
本人名義のクレジットカードを持っていない場合、例外として家族カードでも登録可能です。
また、一部のデビットカードも使える場合があるそうですが、詳しいことについてはHafH公式も不明とのことです。
次の月以降は、最初の登録日に相当する日が毎月のカードの請求日になります。
(例:8月10日に会員登録した場合→毎月10日が請求日)
領収書(領収証)の発行はできる?
コインで宿泊するというシステム上、ホテルごとの領収書の発行はできないので、仕事で利用するなど領収書が必要な宿泊の際には注意が必要です!
HafHを続けるメリット


ちなみに有料プランを3か月以上継続することで、VIPステータスを得ることができ、ステータスに応じて5%~10%引きのお得なコイン数で泊まれたり、コインに対して年率最大12%のボーナス付与など、続ければ続けるほどお得になります!


また、一度休会してしまうと再開するまでホテルの予約ができませんので、いざ予約しようとしたときに人気のホテルはお部屋が埋まってしまっている可能性も。
コインを貯めたい時期は300コインの設定、貯まってきたら100コインの設定にしてVIPステータスを狙うのもアリですね。
コインが足りなくてもホテルに泊まれる方法
コインの追加購入ができる
前述のとおり、HafHは毎月貰う一定のコインを積み立てて使うことができるとお伝えしましたが、泊まりたいホテルのコイン数が不足している場合でも、「追加購入」ができます。
「HafHを始めてからまだ日が浅いから豪華なホテルには泊まれない・・・」
ということはありませんので、ご安心を。
後払い予約ができる
また、予約日が次回以降のコイン付与日より先の日程の場合、追加購入をしなくても有料プランを続けることで次のコイン付与日に足りなかったコインを充足する「後払い予約」という方法も可能です。
例)



8月10日現在500コイン貯まっていて、
毎月20日に300コイン獲得できる「スタンダード会員」で
1泊800コインのホテルに泊まりたい
・・・という場合、
宿泊希望日 | 追加購入の必要性 |
8月15日 | コイン付与日よりも宿泊日が前のため後払い予約ができずコインの追加購入が必要 |
9月15日 | 予約日に500コイン、8月20日(コイン付与日)に300コインの 合計800コインが引き落とされ、追加購入の必要なく宿泊することができます。 |
海外にもHafHのコインで泊まれるホテルがどんどん増えている!
2025年4月時点、韓国、中国、香港、マレーシア、タイ、インド、ハワイなど、海外でもHafHのコインで泊まれる宿泊施設が700以上あり、海外旅行が解禁された今、次回の長期休暇で海外旅行に・・と考えているご家庭もあるのでは?
提携ホテルの中には、誰もが知っている超有名海外ホテルチェーンもあります。
Taipei Marriott Hotel(台北マリオットホテル)/ 1,150コイン~
Sheraton Waikiki Beach Resort(シェラトン・ワイキキ・ビーチリゾート)/2,620コイン~
他にも、ハイアット、ヒルトン、ホテルメトロポリタン(JR系)、ホリデイイン、ハイアットなどなど。
毎月のように海外で予約できるホテルが増えているので、これからのHafHの成長も期待できます!
予約方法
ホテルの検索方法
ログイン後のホーム画面一番上の検索窓に泊まりたい場所の地名と泊まりたい日付を入力後、「宿泊施設を探す」をクリックすると、泊まれる宿泊施設の一覧が表示されます。
表示された宿泊施設の中から気になるものをクリックすると、部屋ごとに必要なコイン数を確認することができます。
泊まりたいホテルがあらかじめ決まっている場合は、検索窓にホテル名を入力して直接ホテルのページに飛ぶこともできます。
会員になっていなくても検索できるので、是非探してみてください。



ちなみにHafHは、90日先までの予約が可能です。
当日予約はできる?
子連れ旅の場合、当日の夜に宿泊する場所を決めることは滅多にないかもしれませんが、日本時間の夜21時まで予約申請することができます。
しかし、21時前までに受付を締め切る宿泊施設もあるとのことなので、夕方以降に予約をする場合には電話を一方入れたほうが確実かもしれません。
宿泊する人のルール
HafHを利用する際に、いくつかのルールがあるのでご紹介します。
必ず予約者が泊まらなければいけない
例えばご両親の宿泊を代理で予約をすることや、妻がHafHの会員だけど夫など会員ではない人が一人で泊まるということはできません。
子連れ(添い寝)の場合は事前確認が必要
子供の添い寝が可能かどうかのルールが宿泊施設によって違うため、事前に宿泊施設への確認が必要です。



例えばツインの場合、
大人+子供の人数=ベッドの数まで(大人一人子供一人計2人まで)のホテルもあれば、ベッドの数だけ添い寝無料(大人2人子供2までOK)のホテルもあります。
「子供」の定義も、「未就学児まで」、「小学生まで」などホテルによっても決まりが様々です。
各ホテルの公式HPなどを参考に、添い寝が無料でできるホテルを調べて一覧を作りました。
わりかん予約とは
「わりかん予約」とは、2名のHafH会員が2人1部屋で宿泊する際に、コインを出し合って宿泊するをすることができる制度です。
わりかん予約をする場合、もう一人の予約者がわりかんの承諾をするまで予約ができないので、承諾前に満室となった場合は予約できません。
人気の宿泊施設でわりかん予約をする場合は早めに同行者に承諾してもらうようにしましょう。
そしてこのわりかん予約、この記事の後のほうで説明しますが、子連れ旅行に最適なんです!



3名以上でのわりかん予約はできないので注意してください!
HafHで子供と添い寝できるホテル一覧
添い寝は小学生以下まで無料のホテルと6歳以下まで無料のホテルに分かれている傾向がありそうです。
同じグループホテルの中でも下記とは別の決まりを設けているホテルもあります。
今後下記の内容も変更される可能性もありますので、必ず公式で確認してください。
変なホテル | “6歳未満のお子様が大人と同じベッドで添い寝する場合、 お子様分の宿泊料金はかかりません。” |
OMO星野リゾート | “6歳以下のお子様は、客室定員と同数まで添い寝可” |
星野リゾート1955東京ベイ | “6歳まで、定員数と同数まで可。” |
シタディーンハーバーフロント横浜 | “1部屋につき7歳未満の子供1名まで無料” |
いろはグランホテル松本駅前 | “6歳未満のお子様の宿泊は無料です。 (※ただし、添い寝扱いのためアメニティのご用意はございません)。 6歳以上のお客様は大人と同料金となります。” |
ホテルコルディア大阪 ホテルコルディア大阪本町 | “ベッド一台につき未就学のお子様1名、無料で添い寝としてお泊りいただけます。” |
ダイワロイネットホテル | “ベッド1台につき小学生以下のお子様1名まで添い寝無料” |
コンフォートホテル | “小学生以下のお子様が保護者と同室かつ同じベッドで 添い寝する場合、料金は無料” |
メルキュールホテル | 一部未就学児までの施設もあり要確認。 |
ドーミーイン | “全施設共通 ドーミーインのお子様料金 ・0才~2才 1ベッドにつき1名の添寝 無料 ・3才~小学生以下 1ベッドにつき1名の添寝 3,000円 ・中学生(13才)以上 大人と同一料金” |
クインテッサホテル大阪心斎橋 | “1ベッドにつき1名、小学生以下のお子様のご宿泊代が無料でご利用いただけます。” クインテッサホテルは施設ごとに「未就学児以下」と「小学生以下」の2通りあるので注意が必要です。 |
ヴィアインホテル | “小学6年生まで「無料」でお泊りいただけます。” |
イビススタイルズ | “0歳から11歳までは添寝が可能です。” |
ベッセルホテルズ | “18歳以下添い寝無料” |
ソラーレホテルズ&リゾーツ (ロワジールホテル、ロイヤルパインズホテル、チサンホテルなど) | “小学生まで無料となります。中学生以上は大人料金をいただきます。 また、大人1名(ベッド1台)につき、添い寝は1名様までとさせていただきます。 また、添い寝可能な人数に関しましてはホテルにより異なります。各ホテルへお問い合わせください。” |
ホテルマイステイズ | “小学生以下のお客様は添い寝無料のところが多いですが、ホテルによってはベッド1台につき1人までのところもあるので要確認” |
ホテルグレイスリー浅草 | “小学生以下のお子様が同室の方と添い寝される場合は、追加料金なしでお泊まりいただけます。” |
フェアフィールド・バイ・マリオット道の駅 | “大人の方1名様につき、小学生以下のお子様1名様の無料添い寝が可能です。” |
DEL style | “ベッド1台につき小学生以下のお子様1名まで添い寝無料となっております。 ※ホテルまたは部屋タイプ毎により、ご利用になれない場合もございますので、予約時にご確認ください。” |
ちなみに一部屋に泊まれる人数は消防法で厳密に決められており、決まりを破ることは法律違反になります。
事前確認無しでチェックインしようとしても、法律で決められた人数以上の人をゴリ押しで宿泊させることはできませんので、必ず事前に確認しましょう!
休会はできるの?
HafH(ハフ)をしばらく利用しないとき、そのまま続けてコインを貯めることもできますが、一旦「おやすみ」という休会プランに変更することも可能です。



休会方法は、次回請求日の前日までにマイページからプランを変更すればOK。
休会中には会費は発生しませんが、これまでに貯めた「コイン」も失効せずそのまま保有しておくことができるので、退会するよりは休会のほうがオススメです。
また、休会中はコインを使用して宿泊することはできないけれど、そろそろホテルに泊まりたいな~と思った時にはいつでも有料会員に戻ってホテルの予約をすることができちゃいます。
子連れでHafH(ハフ)利用時のメリット・デメリット


メリット
招待制度で家族を招待すればコインが貰えてわりかん予約もできる
HafHには、招待された人が宿泊すれば招待した人・招待された人の双方が100コインを貰える紹介制度があります。
100コインは追加購入すると3,300円相当なので、誰かの紹介でHafHに入会して100コインゲット、さらに自身の配偶者を招待すれば、紹介者の宿泊後に100コインの紹介コインをゲットできるので、一家で6,600円分もオトクにコインをゲットできます!
また、招待した親子の家族旅行はもちろん、おばあちゃん・お母さん・子供の三世代旅行をする方もいらっしゃると思いますが、招待した人と「わりかん予約」をすればお互い手持ちのコインを出し合うことができるので、ホテルの選択肢が広がります。



共働きが主流の今
夫婦でお互いに家計を出し合っているご家庭も多いと思いますが、HafHはそんなご家庭にピッタリな予算管理方法かと!
是非、配偶者やおじいちゃん・おばあちゃんをHafHに招待し、招待コインをゲットして、お得に家族旅行に行きましょう!
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毎月定額でコインを貯められるので旅行(宿泊)予算を計画的に管理できる
例えば、
泊まりたいホテルがあるときに必要コインが貯まったら旅行に行く
貯まったコイン数の範囲内で旅行の計画を立てる
などの使い方をすることで、家計の管理がしやすくなります。
子供がいると毎年増える食費に教育費。旅行の予算も立てづらいかと思いますが、HafHを使うことで予算を立てやすくなります。


前日までキャンセル無料
子連れ旅行で一番ドキドキするのが、急な体調不良。
子供って、ついさっきまで元気に走り回っていたのに急に吐いたり発熱したりすることがありませんか?
HafHなら、急に旅行中止せざるを得ない時でも前日までにキャンセルすれば、キャンセルと同時にコインが全額に戻ってくるので、安心して旅行の計画が立てられます!
デメリット
しかしながら、もちろんHafHにもデメリットはあります!
基本的に素泊まりで朝食はつかないホテルが多い
「朝食付き」の注意書きがある場合や、そもそも朝食を無料で提供しているビジネスホテル系の宿泊施設以外は基本的には素泊まりです。
基本的には食事は自分で用意する必要があるので注意しましょう。
ほとんどのホテルでは追加料金を払えば夕食・朝食とも食べることができます。
子供の添い寝の決まりがホテルによって違うため確認が必要
OMO系列のホテルに関しては「6歳以下のお子様は、客室定員と同数まで添い寝にて追加を承ります。」という記載がありますが、ほとんどの宿泊施設は添い寝に関する記載が無いため、宿泊施設に確認が必要なのが、ちょっと面倒です。
お客さんにもホテルスタッフの方にも双方に確認の手間がかかってしまうので、今後のシステム改善でネットから添い寝の予約ができるようになることを期待します!
予約の柔軟性がない
予約した日程や人数を変えたいときに、変更することができません。
そのため、変更するには一度キャンセルしてから再予約する必要があります。
HafHはお得?
子連れの家族旅行でHafHから予約する場合、お得なのかそうでないのか気になりますよね?
1コイン=32円なので計算してみました。
例えば、家族旅行で行きたいハウステンボスの宿泊施設「ホテル日航ハウステンボス」に9月のある週末に泊まる場合、このような結果になりました。
シンフォニーパティオツイン(朝食付き)に大人2名・添い寝の幼児2名で宿泊の例。
HafHの場合:1,050コイン(=34,650円相当)
公式ホームページの場合:税込み36,450円(無料で登録できるOne Harmony会員価格の場合)
2,000円以上もHafHのほうがお得な計算になりました!
ものすごくオトクというわけではありませんが、公式からの予約では前日キャンセルに20%のキャンセル料がかかるところ、HafHなら前日までは無料でキャンセルできます。
ちなみに平日宿泊の場合は25,920円だったので、平日は公式から予約したほうが安かったです。
宿泊施設によってもオトク度は異なってきますので、よく比較吟味して予約されることをオススメします。
HafHを使って実際に半額で泊まった記事はこちらをご参照ください。


HafHに入会するなら紹介がオトク!
HafHに入会する場合、紹介で入会すると通常100コイン(3,300円分)のコインが貰えます。たまに200コイン貰えるキャンペーンをやっていることも。
もし、この記事を読んで興味がわいた方がいらっしゃいましたら、ぜひ下記から登録して紹介コインをゲットしてくださいね。
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終了したサービス
個人賠償責任保険が自動でついてくる!(2024年4月30日で終了しました!)
※こちらのサービスは2024年4月30日をもって終了となっておりますのでこれから加入を考えている方は注意してください。
HafHのメリットの中でも子供がいる家庭の人たちに私が一番オススメしたい理由が、個人賠償責任保険がついてくるということです!
HafHでは、休会以外の有料プランに入っていれば、追加料金なし・手続きなしで自動的に東京海上日動の個人賠償責任保険(正式名称:総合生活保険(個人賠償責任補償))が付帯されます。
支払限度額は1億円とのことなので、よっぽどのことがない限りはカバーできます。
しかも、会員本人だけでなく、会員の配偶者、同居親族、別居の未婚の子供までサポートしてくれるかなーり優れた保険。
国内の事故だけでなく、海外にいる時に起こった事故も保証してくれます。
これって凄いことなんです!
補償を受けられる方(被保険者本人やそのご家族等)が、日常生活や住宅の管理不備等で他人にケガをさせたり他人の物を壊してしまったとき、線路への立入り等により電車等を運行不能にさせてしまったとき、または日本国内で受託した財物(受託品)を日本国内外で壊したり盗まれてしまったときの、法律上の損害賠償責任を補償します。
東京海上日動ウェブサイトより
実際に私のまわりの知り合いで起こった例で言うと、
・自転車を運転中、曲がり切れずに停車している車にぶつかって車をへこませてしまい、16万円の賠償
・子供がスーパーのカートを他人の足にぶつけてしまい、医療費数万円を賠償
などがありました。
他にも例えば、
・子供がホテルの備品を破損してしまった場合
・レンタサイクルで観光中に歩行者とぶつかってしまった
・友人から借りていたスーツケースを破損させてしまった
など、子連れでは思わぬ事故が起こることがありますので、入っておいて損はない、というより「絶対に入っておかないといけない」保険です。



うちも以前、お部屋に上がったと同時に子供が備品の湯呑みめがけて走っていってしまい、止めようとした瞬間、湯呑みを落として割ってしまったことがありました。
お部屋のドアを開けてわずか数秒の出来事・・・。
ホテルの方に説明と謝罪をしたところ、幸い「大丈夫ですよ。お怪我は無かったですか?」とお優しい言葉をかけていただき済みましたが、これが高額なもので請求が来たらと思うと・・・。
保険に入っているのと入っていないのとでは気持ちが全然違ったと思います。



そして、東京海上日動の個人賠償責任保険のサポートは
これだけじゃないんです!!
なんと、「メディカルアシスト」という、24時間365日の健康相談電話窓口と、「デイリーサポート」という弁護士による法律相談、社会保険労務士による社会保険相談、そしてレジャーやグルメ情報などの旅行先で役立ちそうな情報も得ることができます。
まとめ
HafH(ハフ)の概要と、子連れの家族旅行でHafHを利用する際のメリット・デメリットをお伝えしました。
週末ならお得に泊まれることが多いので、平日は公式や楽天トラベルなどの予約サイトから、週末はHafHからと使い分けてみるのもいいかもしれません。
HafHを利用して、皆様の家族旅行がより楽しくなることを期待しています!

